こんな疑問や不安を
抱えていませんか?

歯医者専門の不動産屋とは

医院・クリニック開業に関する
お悩みの無料相談

歯医者さんの開業のことならD-OPENにご相談ください。「将来的に開業を考えている」という構想段階から、物件探しや資金調達などの具体的にアクションを起こされているドクターまで、クリニック開業のプロがあらゆるタイミングでご相談に対応いたします。D-OPENは、開業の融資のサポートは勿論のこと、不動産会社(宅地建物取引業者)、内装工事業(建設業許可済み)でもあります。物件のことから、内装デザイン、融資のサポートまで一貫してサポートできます。その中で先生のお役に立つことがD-OPENにはできます。自己資金、イニシャルコスト、事業計画など数字のところも、金融機関への提出する事業計画書作成のお手伝いをします。

D-OPENの特徴

医療向け物件のご紹介
金融機関の選定と融資
事業計画書作成
内装工事の企画と施工
宅建業 千葉県知事(1)第17470号
建設業 千葉県知事 許可(般-2)第54593号
有料職業紹介業許可(12-ユ-300928)

立地・物件の悩み事

歯医者さんの開業は物件にかかっています。物件契約金はどれくらいかかるか?診療に必要な設備が設けられるか?診療圏(集患・増患ができるか)は適切か?など、さまざまなファクターを考慮しなければならず、頭を悩ませているドクターも少なくありません。さらに、診療圏や事業計画、診療科目によって、適切な物件が異なる点も注意が必要です。インフラ設備、家賃、不動産契約金など色んな項目をチェックして判断していきます。D-OPENは、物件の内見から内装工事の現調まで全て一貫してチェックをします。

宅建業 千葉県知事(1)第17470号

内装設計・工事発注に
関する悩み事

  • 設計屋さんに物件が狭いと言われた
  • 内装設計、工事業者の選定はどうしたらいい?
  • 工事費用の削減のコツはある?
  • 内装工事完了の時期はいつが目安?
物件の内装設計や工事 もかなり重要なポイントです。物件選びや設計は、短期的なコストはもちろん、開業後の資金繰りや運営も見越して行う必要があります。コストをかける部分・削減できる部分も見極めることが大切です。工事に関しては防火(研修や資格取得)、保険診療の手続き、医療機器や什器などの搬入を見越した上でスケジュールを組まなければなりません。開業準備全体にいえることですが、病院とクリニックでは全く勝手が違うので、ご自身の理想が具現化できるかどうかを検討した上で選びましょう。
D-OPENでは内装設計や工事に関わることも無料でご相談いただけます。

資金関連(資金調達)の悩み事

  • 何にどのくらいお金を使うべきなのかわからない
  • 融資の資料作りをアドバイスしてほしい
  • 開業資金はどのくらい必要なの?
  • 開業するための資金がない…
  • 融資は受けられますか?
  • 返済計画はどうしたらいい?

資金調達の方法は単純に銀行から借りるだけではありません。リースで医療機器を借りるといった形での 資金調達方法もあります。「融資」という点においては、日本政策金融公庫、信金、地銀など協調融資を 行いながら資金調達をしていきます。※予算金額によっては

大切なのは返済のことも踏まえた上で、
「どこから・どのように借りるのか?」
という計画を立て、最良の条件で資金調達をすることです。

事業計画に関する悩み事

  • 事業計画と言われてもよくわからない。
    何をどうしたらいいの?
  • 金融機関の融資申込に事業計画書必要?
  • イニシャルコストの計算をして返済まで考える?
  • 1カ年計画や5カ年計画まで出さないといけない?

そもそも事業計画はなぜ必要なのでしょうか?それは好条件で融資を受けるため、そして開業後の経営を軌道に乗せるためです。事業計画が良ければ1ヶ月目から黒字化できます。逆に計画が不十分であれば、何年経っても赤字を脱却できません。それくらい、事業計画は経営を左右する要素なのです。特に開業医はドクターであると同時に経営者でもあり、両側面を意識しなければなりません。返済計画を立てて、コストが抑えられるところは抑えて、収支のバランスを取りながら経営をしていく必要があります。加えてスタッフの採用や育成といった運営面、コンセプト(患者がその医院・クリニックを選ぶ理由)、医薬品や備品などの外部発注先の選定基準など、さまざまなことを考えていかなければなりません。これらがすべて凝縮されたものが事業計画なのです。

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